伊美別宮社について書いたフリーペーパーを配っていたら、宮司さんのご令嬢にお会いした。

フリーペーパー「国東探訪 VOL.00」を、今日から配っている。
VOL.00では、うちの最寄りの神社「伊美別宮社」について、不思議だと思うことをわからないままにまとめているのだが、「別宮社の神様が会わせてくれたんじゃないか」と思ってしまうほどのタイミングで、宮司さんのご令嬢にばったりお会いしてしまった。聞きたいことだらけだ。

伊美別宮社に関しては「石清水八幡宮の別宮なのに祭神が違う」という点がとにかく気になっている。早速彼女に聞いてみたところ、別宮社には縁起書がふたつあるらしく、その由来についてはよくわからない部分があるということがわかった。(特に何もわからなかった、ともいう。)
とりあえず宮司さんに聞いてみてくれるそうなので、意外と早く謎が解けるかもしれない。

祭神の件については答えは出なかったが、他にこんな話を聞かせてくれた。

・「伊美別宮社」と呼ばれているが本来は通称で、「別宮社」が正式名称。
・山口県・祝島との祭「神舞」は、伊美で楽しむ方法と祝島で楽しむ方法がある。

伊美ではまず神事があり、その後祝島から迎えの舟が来て、別宮社の神様を乗せた舟を先導していくのを見送る。最終日には伊美から祝島へ直接フェリーが出るので、これに乗って神楽を見て、神様たちとともに伊美へ戻る。
逆に祝島では神様を出迎え、神楽を5日間かけて33番まで舞い、最終日に神様を見送る。(準備は出迎えるずっと前から始まっているので、早入りができるとより一層楽しめるかもしれない。)
1回では両方見られないので、2回見てこそ全てを楽しめるといえるそうだ。

ちなみにこの「神舞」は現在は4年に1度、オリンピックイヤーに行われる。つまり今年だ。毎回、8月16日から20日までの5日間と決まっている。
地元の伊美で見るべきか、現地である祝島で見るべきか。迷う。